ときいて、’森田公一とトップギャラン’の歌を思い出された方。。相当年です。(笑)
11月に入り、いよいよInternational MBA 2008のクラスがはじまりつつあり、続々と新入生が集まってきました。今日立ち寄った学校近くのカフェでちょうど新入生が私と同年生の仲間に色々と質問をぶつけていました。
思えば私はなんの余裕もなくマドリードに来てしまったので、それこそ先輩に色々質問するまもなく、いきなり本コース突入、で、まさに経験ありきの1年でした。振り返ってみると、自分の反省も含めて、色々アドバイスできることがあるものです。まさに、貴重な経験。
これからの1年、作っていくのは彼ら自身、時間だけはみんなに等しく流れていくんで、生かすもころすも自分しだいなわけです。
あー、新入生、なんだか初々しくて、やる気に満ちてて、いいなぁ、と。
と、関心しているばあいではなく。。
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