夕べ、クラスの仲間に誘われて、とあるレストランへ行ってきました。
私はすでに夕食を済ませた後だったので、でもMadridの中でも行ってみたことのない地域だったし、興味もあってお茶だけ飲みに、そのレストランへ。
地下鉄Alfonso XIIIという駅の近くにあるBerenguerというレストラン。
典型的、スペイン料理のお店です。出されてきた料理、えびとか貝とか、お肉も野菜も、みんなおいしそうだった!そして、ウェイターのせにょ~るが、また味のある、いいおじさんだった!
このレストランのある通りの名は、'Corazon de Maria'=マリアのハート(心)っていう意味です。
いい名前の通りだよね。
地名とか通りの名前って結構いろんな土地の歴史とか文化とか反映してるから面白いね。
このAlfonso XIIIというあたりは、いわゆる観光スポットからも離れているし、まさにMadridの人たちの’地元’的な地域のようです。
というわけで、今度また、このレストラン、きてみたいな。
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